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zoom RSS カワバタモロコ守れ

<<   作成日時 : 2017/03/01 02:19   >>

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いるところにはうじゃうじゃいるそうですけどね、カワバタモロコ。

以下引用。
読売新聞2017年2月18日より
カワバタモロコ守れ
2017年02月18日

◇生駒のシンボルに
生駒市北部・高山地区のため池で2014年夏に発見された絶滅危惧種の淡水魚カワバタモロコの保護活動に、市民ボランティアや近畿大農学部(奈良市)が協働で取り組んでいる。専門家の助言を得ながら飼育や繁殖に挑戦し、同市のシンボルに育てる狙いだ。(一円正美)

生駒市は発見を受けて保護活動に取り組む市民ボランティアを募集し、会社員や教員、子供ら16人が参加。15年3月から、市内のし尿処理施設「エコパーク21」を拠点に毎月1〜2回集まり、魚類学、保全生物学が専門の細谷和海・近畿大教授らの指導で勉強会などを始めた。

活動には同学部の学生たちも参加。生存環境を守るため、ため池周辺の草刈りや、アメリカザリガニなど外来種の駆除を実施した。

さらに、ため池で捕獲したカワバタモロコの成魚約100匹を、同施設の人工池に放ち、館内の水槽でも10匹程度を飼育。昨年は一部で産卵が確認されたが、残念ながら2匹しか孵化ふかしなかった。大量に孵化させられるようになれば、稚魚を放流する計画だ。大阪府堺市から家族で参加する会社員日下浩辰さん(45)は「繁殖には時間がかかると思うが、もっと数を増やし、生駒市のシンボルフィッシュになれば」と話す。

今月13日には細谷教授が「生物多様性の保全について」と題して生駒市内で講演し、「希少な生き物は国民みんなの財産であり、守ることが大切」と強調。高山地区のカワバタモロコについて「高山地区ほどすぐれた環境は他になく、奇跡的に残っていた。ぜひとも保護活動の仲間に加わって」と呼びかけた。

ボランティアの問い合わせは、市環境保全課(代表0743・74・1111)。

<カワバタモロコ> コイ科の淡水魚で、体長3〜6センチ。体側に薄く黒い線がある。寿命は約3年。5〜7月が繁殖期で、この時期のオスの体は金色になる。全国のため池、小川、用水路などに生息していたが、外来種の増加などで姿を消しつつあり、環境省のレッドリストは、近い将来に絶滅の危険性が高い「絶滅危惧1B類」に指定している。
2017年02月18日

引用ここまで。

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