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<<   作成日時 : 2018/02/26 01:30   >>

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食用目的の養殖のみに使われるならいいですが安易に放流種苗に利用されそうなのが心配です。

以下引用。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180225-00000020-mai-soci
<岐阜県水産研究所>冷水病に強い「養殖用アユ」を開発
2/25(日) 11:30配信
毎日新聞

岐阜県水産研究所は、冷水病に強い子持ちアユの生産に適した「養殖用アユ」を開発したと発表した。以前開発した「雌化技術」と組み合わせることで、養殖アユの安定生産に一層つながると期待されている。県内養殖業者に供給し、来年秋ごろの本格出荷を見込む。【岡正勝】

新たに開発された養殖用アユは、県内で確認されている冷水病菌に対する「非常に強い耐性」があり、生存率も高いという。従来同様、卵の量が多く姿がきれいで子持ちアユの生産に適していると県水産研究所は言う。

県河川環境研究所(現水産研究所)が2008年、染色体がXだけの精子(全雌化精液)を生産する雄親を作る技術を全国で初めて開発。生産は約10年で2倍に増えた。ただ、この技術を使った子持ちアユは冷水病に弱いという欠点があった。

このため、研究所はこれらの子持ちアユをベースに人為的に冷水病菌に感染させ、生き残ったもの同士を交配する「選抜育種」の実験に13年着手。4年をかけ育成した結果、感染後の平均生存率は20・7%から87・8%へ飛躍的に向上した。

18年6月ごろから冷水病に対応した養殖アユの全雌化精液1200ミリリットルを、県内養殖業者に本格供給予定。19年秋ごろには養殖された子持ちアユが本格出荷される見通しだ。

子持ちアユは甘露煮や昆布巻きの食材として通常比1・5倍の高値で取引されているという。県水産研究所は「冷水病に強い子持ちアユの安定生産につながり、冷水病になった時の薬品代や水温を上げるなどのコストも軽減される」と話す。古田肇知事は「東京五輪・パラリンピックの食材調達に向け、水産物のエコラベルの取得を目指す。これを足がかりに県産アユをさらにアピールしたい」と述べた。

引用ここまで。

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