食べてコクチバス減らす 川魚店が唐揚げやてんぷらに

まあ悪い事では無いですが漁業資源として永続的に利用できるものでは無い事を強調して欲しいですね。

以下引用。
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20190120/KT190119GDI090001000.php
1月20日
信毎web 長野県のニュース
食べてコクチバス減らす 川魚店が唐揚げやてんぷらに

県内で急速に生息域を広げている「コクチバス」。アユの漁獲量減少の一因とされるこの外来魚を使った、唐揚げやてんぷらなどの総菜の試食販売が19日、上田市のアリオ上田店で4日間の日程で始まった。上田市の川魚料理店「鯉西(こいにし)」が、総菜として多くの人に食べてもらうことでコクチバスを「食べて減らす」機運を高めようと企画した。「臭みがなく食べやすい」―。買い物客らにはおおむね好評のようだ。

東信地方の千曲川では近年、風物詩のアユ漁の不漁が続く。コクチバスによる捕食が一因とされ、鯉西は昨年から千曲川に近い自社の「つけ場小屋」で捕獲したコクチバスを、一品料理として提供している。

同店によると、コクチバスは、スズキのような淡泊な味わいが特徴。鮮度に気を付ければ、臭みなどは感じないという。釣ったコクチバスを川に戻す「キャッチアンドリリース」をする釣り人が後を絶たないが、同店は「キャッチアンドクッキング」を根付かせたいとする。

この日は鮮魚総菜コーナーで、同店の西沢徳雄社長と、メニュー考案にかかわった長野大生らが販売。甘めの味を付けた唐揚げやてんぷら、さつま揚げを勧めた。市内の女性(68)は「泥臭くないし、味付けもいい。いい試み」と話していた。塩焼きも含め、各商品とも1パック378円(税込み)で販売している。

農林水産省の統計調査によると、2017年の県内のアユ漁獲量は1万1千キロで、08年の5万5千キロから5分の1に減少。ウグイ、オイカワといった在来魚の減少も顕著だ。県内各地の漁協は、コクチバスが一因とみて、駆除活動を続けている。県水産試験場(安曇野市)などの研究機関が千曲川や天竜川でコクチバスの追跡調査を実施するなど、効率的な駆除に向けた研究を続けている。
(1月20日)

引用ここまで。

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