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zoom RSS 厄介者ブラックバスをかまぼこに 石巻専修大が研究開始

<<   作成日時 : 2019/02/27 03:20   >>

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>負のイメージがあるブラックバスの有効成分を発見し、印象を変えたい。

別に印象を変える必要は無いと思います。「積極的に利「」ではなくあくまで「やむなく利用」なのですから。

以下引用。
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2019/02/20190202t13004.htm
2019.0202 河北新報
厄介者ブラックバスをかまぼこに 石巻専修大が研究開始

石巻専修大理工学部食環境学科は、栗原市と登米市にまたがる伊豆沼で駆除されたブラックバスをかまぼこの材料として活用する研究を始めた。かまぼこにした時の味、かみやすさなどを調べ、商品化を目指す。

これまでブラックバスは廃棄されていたほか、仙台うみの杜水族館(仙台市)の淡水魚のえさになっていた。かまぼこ作りの中心となって取り組む食品工学コースは「厄介な特定外来生物を資源として活用できるようにしたい」と意欲をみせている。

食品工学コースの3年生8人が昨年12月、2日間にわたって栗原市の伊豆沼交流センターで実習を行った。伊豆沼の外来魚駆除に実績のある公益財団法人「宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団」がブラックバス1キロの切り身を提供。フードプロセッサーに片栗粉を混ぜてすり身にし、棒状(直径3センチ、長さ30センチ)に形成後、蒸して仕上げた。

切り身はそのまま調理したものと、15分ほど水に漬け込み、臭みや血液を取り除いた後の2種類で取り組んだ。市販のスケトウダラのすり身も使って比較した。

指導する鈴木英勝准教授(地域水産利用学)によると、淡水魚にありがちな泥臭さはなく、スケトウダラのかまぼこと比べて弾力がある。「水に漬ける時間を増やし、添加物を加えて調理すれば、おいしく食べられる」と鈴木准教授は説明する。

伊豆沼では定期的にブラックバスが駆除されており材料の確保は問題なく、身は大きく、加工しやすかったという。マイナスイメージが強いブラックバスの商品化を進めるため、食品としての安全性の確認を含め、付加価値のあるかまぼこ作りを目指す。各種ビタミンや血圧調整作用のある成分、発がん物質生成、老化の基になる活性酸素の働きを抑制する抗酸化物質についても調べる。

鈴木准教授は「負のイメージがあるブラックバスの有効成分を発見し、印象を変えたい。駆除による伊豆沼の自然保全と外来生物を生かした特産品を開発し、地方を盛り上げていきたい」と話している。

引用ここまで。

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